07.15.16:07
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06.04.20:00
さくら「本日気分が優れないので初ゲストズを、呼んでいます。無名ラジオでございますえー…うん。ゲストズカムオン!」
村田「どうもー!『今日からマ王』、ムラケンズその1こと村田健です!」 有利「ムラでもケンでもないけど、ムラケンズその2、渋谷有利です」 薔薇「そして、ムラケンズには入っていないけど夢ヒロインの渋谷薔薇です」 さくら「えー、まぁ、ね。一応夢小説サイトなんでね。こんなゲストもありかなーと」 有利「…そんな理由で呼ぶなよ」 村田「まぁまぁ。渋谷はいつも暇なんでいつでも呼んで下さい」 さくら「ありがとー。健くんってば太っ腹!」 村田「いやいやー」 有利「や、和むなよ」 薔薇「で、ぇーと…管理人さん」 さくら「いやん、さくらって呼んでw」 有利「…何かヨザックみたいな奴だな…」 村田「管理人は女だけどね」 薔薇「ぇー、さくら、さん。私達は何をすればいいのでしょう?」 さくら「喋ればいいのさ」 薔薇「………」 有利「………」 村田「………」 有利「帰るか二人共」 薔薇「うん」 村田「明日も早いしね」 さくら「ちょ、待ってよ。だってラジオだよ?ローマ字読みでラディオだよ!?喋らんと!」 有利「んな事言っても具体的に何するかわからねぇし…、なぁ?」 薔薇「まぁね。喋るって言っても話題がないし」 村田「メルマガは壊れてるし」 さくら「な、健くん何故それをっ!?」 村田「裏情報」 薔薇「な、もしかして…。ゆーちゃん…」 有利「そうだな、薔薇」 薔薇「悪代官様!」 有利「お主も悪よのぅ、だろ!?」 村田「うーん。違うけどね」 さくら「あぁ、そんな感じに喋ってくれれば問題ないから」 有利「放任主義かよ!」 薔薇「ゆーちゃんナイスツッコミ!」 村田「えー、んじゃまぁ、司会者をつとめさせていただきます…ムラケンこと村田健です」 さくら「や、司会者私だし!」 薔薇「さっそくですがお葉書です!」 さくら「だからその役も私だし!」 有利「『管理人含むムラケンズ+夢ヒロインちゃんは、ツッコミですかボケですか』」 さくら「読むのはせめて私だろー!てか管理人含むって…私はムラケンズの一い…あ、素敵…」 村田「まぁ管理人は両方だね。上記で分かるように」 さくら「ラジオなんだから上記とかいう表現をしないで下さいー」 有利「村田は策略されたボケだよな」 薔薇「全てを悟ってるボケだね」 村田「まぁ、一応一番の常識人だからね」 有利「嘘をつくな嘘を。」 薔薇「私は?」 村田「薔薇は微天然だから…」 有利「ボケの混じったツッコミ?」 さくら「そう設定してるから」 薔薇「設定って何!?」 有利「俺は?」 薔薇「ツッコミ?」 村田「いや、渋谷はもしかしたら隠れボケかもしれないぞ」 有利「隠れ、って何だよ。隠れる必要ねぇよ」 さくら「ゆーちゃんはツッコミ推奨」 有利「推奨してどーすんだよっ」 薔薇「ゆーちゃんはツッコミで」 村田「じゃあツッコミでいっか」 有利「何俺だけその適当さ!?」 さくら「次のおはがきです」 村田「……次、ないよね」 さくら「……」 薔薇「今回はサプライズゲストだからおはがきが少なかったんだってさ」 有利「不憫な奴」 さくら「不憫だかフリンだか知らないけど、私を侮辱するな!」 有利「フリンは違うだろフリンは!」 村田「逆ギレだね」 薔薇「あーぁあ…」 有利「取り敢えず、俺は野球の試合見るから帰るよ」 薔薇「ゆーちゃんが帰るなら帰るー♪」 村田「じゃあ僕も帰るよ」 さくら「…まーたひっとり―」 次回、は。後々 PR
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