L'hôpital psychiatrique d'un malade de la folie

桜「第何回目だっけ?無名ラジオ!本日のテーマはこちら!『あぁ畜生愛してる!』あぁん素敵ぃっ!(微妙に素で。)そう来たら、ゲスト様は…この3人!(イミフ)」
有「今日からマ王の渋谷有利です。ってかなんで俺こんなとこに居んの…?」
薬「化猫・モノノ怪より、薬売り、ですよ」
櫻「それらの声をやっている櫻井孝宏です。マジでここ何処だよ」
桜「ラジオ…、スタジオ(仮)へようこそ!ここでは私の夢を実現させます!」
有「アンタのかよ!」
櫻「え、これって夢じゃないですよねぇ?」
薬「物の怪の、仕業…、ですかねぇ」
桜「あぁこのバラバラ感がたまらないっ!ちなみに思徒君は性格が分からないんで没。で、もうちょっとで薬売りは没」
有「ひっど。てか俺も帰してくれよ!」
桜「ラジオですもの!」
薬「何と…、自分勝手な」
桜「薬売り無理だわ、やっぱ」
薬「では、帰して…、いただけると」
桜「うぃ。元の世界へレッツゴー的な。…帰って下さい」
櫻「ひっどいなぁー…」
有「てか誰だよあんた」
桜「うん」
櫻「や、うん、て」
桜「櫻井くん大好きだね」
櫻「あ、それは、はい。ありがとうございます」
桜「ラジオ聴きましたよ」
櫻「えー…、どの」
桜「マ王の」
有「魔王?」
桜「罰ゲームが、ね」
櫻「あぁ…あれは、はい。キツかった」
桜「…終わり!」
櫻有「は?」
桜「飽きた。終わり。以上。シーユーグッバイまたいつか!」
櫻「なんつ勝手な…」
有「全くだよ」

暑いから。
やる気がうせるっちゅうに。

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